52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ひたちなか市議会 2021-06-16 令和 3年第 4回 6月定例会-06月16日-02号

訓練の目的は,海上航行訓練及び汀線部障害構成訓練──これは水際に近い砂浜障害物を作るという訓練です。専門技能及び施設技術等練度,レベルアップの向上を図るということでした。  具体的には,敵軍を上陸させないために,上陸する船を沈めるための訓練を実施したと,5月26日に,日本共産党県議団,そして私たち市議団阿字ヶ浦海水浴場での訓練抗議申入れに行った際に,自衛隊から説明がありました。

行方市議会 2008-03-10 03月10日-05号

本市におきましても、西浦と北浦に囲まれ、汀線が約50キロにも及ぶことから、新型交付税の新しい算定基準の面積に算入されるであろう公有水面に着目し、昨年5月に先進地湖沼の猪苗代湖、諏訪湖、宍道湖、及び琵琶湖周辺の市町村にアンケートを依頼しております。内容につきましては実施経過や手続、並びに境界設置のメリット、デメリット等について調査をいたしたものでございます。 

行方市議会 2007-08-30 09月06日-01号

サイクリングを取り入れましたロハスな交流空間づくりと、県内一を誇ります50キロメートルに及びます、汀線を生かしまして地域資源を再編、融合させたネットワークづくりに向けて本年度整備に当たるものでございます。 予算につきましては財団法人地域活性化センター補助事業で総額1,000万円、補助率100%の事業で進める計画をしてございます。 事業につきましては、本年3本の柱を企画しております。

ひたちなか市議会 2004-06-08 平成16年第 2回 6月定例会−06月08日-02号

汀線付近は安全に問題があり、現段階では海水浴に適さないだけでなく、立ち入りは危険な状態」という見解であります。そこで国県において阿字ヶ浦恒久対策1つの案として公園海浜部突堤をつくる案があると聞いております。その進捗に合わせまして、地方分権の中、市当局海浜部開放に向けた働きかけ国県にしていくことがよろしいと思うのですが、いかがでしょうか。

ひたちなか市議会 2004-06-08 平成16年第 2回 6月定例会−06月08日-02号

汀線付近は安全に問題があり、現段階では海水浴に適さないだけでなく、立ち入りは危険な状態」という見解であります。そこで国県において阿字ヶ浦恒久対策1つの案として公園海浜部突堤をつくる案があると聞いております。その進捗に合わせまして、地方分権の中、市当局海浜部開放に向けた働きかけ国県にしていくことがよろしいと思うのですが、いかがでしょうか。

ひたちなか市議会 2003-12-11 平成15年第 6回12月定例会−12月11日-03号

さらに10月14日に開催されました技術専門部会では、応急対策工事効果等が論議されるとともに、汀線測量の結果をもとにした浸食対策についての協議がなされたところでございます。次回の会議におきまして最新汀線測量深浅測量の結果を踏まえたさらなる検討を行うこととしております。

ひたちなか市議会 2003-12-11 平成15年第 6回12月定例会−12月11日-03号

さらに10月14日に開催されました技術専門部会では、応急対策工事効果等が論議されるとともに、汀線測量の結果をもとにした浸食対策についての協議がなされたところでございます。次回の会議におきまして最新汀線測量深浅測量の結果を踏まえたさらなる検討を行うこととしております。

ひたちなか市議会 2002-12-25 平成14年第 5回12月定例会-12月25日-付録

   │        記          │         │     │  │  │   │                   │         │     │  │  │   │1.阿字ヶ浦海岸浸食応急対策工事の実│         │     │  │  │   │ 施をすること            │         │     │  │  │   │2.阿字ヶ浦海水浴場海岸汀線

ひたちなか市議会 2002-12-25 平成14年第 5回12月定例会−12月25日-05号

2.阿字ヶ浦海水浴場海岸汀線復元を図ること。3.阿字ヶ浦海岸浸食恒久対策確立を図ること。4.阿字ヶ浦海岸護岸復旧を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年12月25日 ひたちなか市議会  国土交通大臣茨城県知事あて議長栗原昭君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。          

ひたちなか市議会 2002-12-25 平成14年第 5回12月定例会−12月25日-05号

2.阿字ヶ浦海水浴場海岸汀線復元を図ること。3.阿字ヶ浦海岸浸食恒久対策確立を図ること。4.阿字ヶ浦海岸護岸復旧を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成14年12月25日 ひたちなか市議会  国土交通大臣茨城県知事あて議長栗原昭君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。          

ひたちなか市議会 2002-12-25 平成14年第 5回12月定例会−12月25日-付録

   │        記          │         │     │  │  │   │                   │         │     │  │  │   │1.阿字ヶ浦海岸浸食応急対策工事の実│         │     │  │  │   │ 施をすること            │         │     │  │  │   │2.阿字ヶ浦海水浴場海岸汀線

ひたちなか市議会 2002-12-18 平成14年第 5回12月定例会−12月18日-03号

阿字ヶ浦海岸保全対策検討会技術専門部会では、専門コンサルタントを含めましてこれまでの調査結果をもと解析を実施いたしましたが、以前は遠浅沖合で200から300メートルのところで波が破砕しエネルギーが小さくなって岸に到達しておりましたが、この沖合部分浸食が徐々に進行いたしまして沿岸地形が急峻化し、波が汀線付近で破砕するようになったため砂浜浸食が進行したとの見解をしてございます。

ひたちなか市議会 2002-12-18 平成14年第 5回12月定例会−12月18日-03号

阿字ヶ浦海岸保全対策検討会技術専門部会では、専門コンサルタントを含めましてこれまでの調査結果をもと解析を実施いたしましたが、以前は遠浅沖合で200から300メートルのところで波が破砕しエネルギーが小さくなって岸に到達しておりましたが、この沖合部分浸食が徐々に進行いたしまして沿岸地形が急峻化し、波が汀線付近で破砕するようになったため砂浜浸食が進行したとの見解をしてございます。

ひたちなか市議会 2002-12-17 平成14年第 5回12月定例会−12月17日-02号

特に平成11年ごろより晴天無風のべたなぎの日でも汀線では台風時のような大波が打ち寄せる状態であります。今年の夏は、波の中に人頭大の石が巻き上げられ、波に転がされた海水浴客が大けがをする事故が続出しておりました。さらに夏以降は海岸浸食が極端に進み、なぎの日でも汀線大波は毎日護岸堤防を数メートルの高さで乗り越え、ついに10月15日は台風でもないのに海水浴場救護本部建物が波をかぶってしまいました。

ひたちなか市議会 2002-12-17 平成14年第 5回12月定例会−12月17日-02号

特に平成11年ごろより晴天無風のべたなぎの日でも汀線では台風時のような大波が打ち寄せる状態であります。今年の夏は、波の中に人頭大の石が巻き上げられ、波に転がされた海水浴客が大けがをする事故が続出しておりました。さらに夏以降は海岸浸食が極端に進み、なぎの日でも汀線大波は毎日護岸堤防を数メートルの高さで乗り越え、ついに10月15日は台風でもないのに海水浴場救護本部建物が波をかぶってしまいました。

ひたちなか市議会 2002-06-13 平成14年第 2回 6月定例会-06月13日-02号

次に、海岸線汀線浸食問題を含めた観光事業振興策についてのお尋ねでございますが、阿字ヶ浦海岸はご存じのように古くから全国有数海水浴場のメッカでございまして、当市の夏季観光中心でございます。また四季を通しサーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ若者たちが毎日のように訪れておりまして、海岸砂浜浸食の問題は深刻でございます。また地元及び関係機関とともに対策に取り組んでいるところでございます。